夏川怜奈のステータス/スキルについて紹介します。
| レアリティ | 入手期間 |
|---|---|
| ☆☆☆☆☆ | 常時 |
| 攻撃タイプ | 攻撃範囲 | 射程 |
|---|---|---|
| 遠距離攻撃 | 単体 | 1 |
| 初期HP | 初期攻撃力 | 移動速度 |
|---|---|---|
| 80 | 10 | 1 |
| スキル | 起動時、手前から1行目で真ん中のマスにいる味方の遠距離キャラの攻撃力を30にする【レベル10ごとにスキル成長】 |
|---|
| 作品名・カットシーン | 道産子ギャルはなまらめんこい 17話 |
|---|
起動時の原作カットシーンで恋愛模様を表現していると思われます。(四季翼の行動順を後にして設置し同時起動できた場合、夏川怜奈の誘いを受けてます。)
指定マス内の遠距離キャラの攻撃力を30にする。攻撃力を固定で30まで上昇させるため、攻撃力の低いキャラほど恩恵が大きい。
・サポートキャラのため、ステータスが低く、倒されやすい。
・「30にする」なので複数編成する必要はない。
・遠距離キャラ限定の強化のため指定マスに近距離キャラをおいても効果はない。
・キャラが移動してしまうと効果はないので、このキャラよりコストが高い、または移動速度が0のキャラであることが必要。
サポートキャラである関係上、スキルとの相性のいいキャラを紹介する。
移動速度0かつ遠距離攻撃のキャラの一人。HPが5と低く、タオファなどの特殊なキャラを除けば最低値であり、スキルの恩恵が大きい。
二回攻撃スキルを持つため、遠距離キャラでありながら、近距離キャラと同程度のダメージ量を得られる。
移動速度0かつ遠距離攻撃のキャラの一人。攻撃力の初期値は0であり、攻撃範囲も相まって恩恵が大きい。
コストがタオファのほうが高ければ、起動と同時に攻撃力が40となり、自身より右側すべての敵に攻撃できるキャラとなる。
指定マスに遠距離キャラがいないとスキルの発動が無効となるため、その点から見た時の相性の悪いキャラを紹介する。
前方6マスの直線状の敵キャラ全てに攻撃可能なため、指定マスにいるキャラが倒されやすい。
主軸になるはずのキャラを早期に倒されるため、陣形が崩壊する。
起動時にすべての敵キャラを1マス手前に移動させるため、強化したいキャラがしていますから離れることになる。
敵側にいた場合、その週のコストによってスキルの発動を左右する。
AIが正面に進むことを優先するうえ、ステータスが高いため、単純に正面突破される危険がある。
スキルで強化した四季翼をフランキーで飛ばすデッキ。
スキル強化のうち冬木美波だけコストが重く、レアリティが高いので外してもいいが四季翼が単体攻撃のままなので攻撃できないマスが発生するので注意。
冬木美波よりコストの軽い冬木眞衣を設置すると敵陣奥に設置したキャラを寄せることで攻撃できる。
タオファの攻撃力を夏川怜奈のスキルで上乗せするデッキ(タオファの方がコストが重いので上乗せできる)。右半分をすべて攻撃範囲にする代わりに左側はガラ空きなので考える必要がある。
指定された位置に配置した遠距離キャラを強化します。(本人は起動すればどこにいても良い)
スキルが発動した演出が無いので分かりにくいです。
「攻撃力を30上げる」ではなく「30にする」のため攻撃力30以上のキャラは効果がありません。
他キャラサポート能力がある一方で本人は弱い。
真ん中は狙われ易いので「メイ(一列攻撃)」「玉木理華(真っ直ぐ向かってくる)」と相性がよくありません。